翻訳後記4- ラフィーバ・ホームラーニング コース1/2時間目
2時間目の「やるべきこと」がアップされました!
海外の鳥関係記事を読んでいるとour feathered friends (翼を持つ友達)という表現をよく目にします。素敵な表現だなといつも思っているのですが、今回の「やるべきこと」には、our feathered children (翼を持つ子供)という表現が出てきました。
このサロンに参加されている皆さんは、自分の鳥さんを子供、子供でなくとも家族の一員として見ていらっしゃるのではないでしょうか。私ももれなくそのひとりです。本当に愛おしくてたまらない存在です。まさに my feathered childrenだなあと翻訳していて思いました。
同時にこの記事では、鳥と人間の違いに関しても触れています。鳥の行動を人間の行動に置き換えて考えてはいけないと。つまり人間の価値観や考え方を鳥に押し付けてはいけないということだと思います。
その通りだなあとこれまた思いました。
ちょっと言うこと聞いてよー
もー、なんでこんなことするのー
ってよく思いますが笑、それは結局、人間のというか自分の都合ですもんね。
哺乳類とは全く異なる鳥類という生き物が、人間と一緒に暮らし、そして仲良くなったり愛情を持ったりできるってほんと素晴らしいことだなあと思うのです。
そして、そんな子達との暮らしを長く楽しく続けるためにも、病院探しと定期検診は必ずやりましょう!
コメント
コメント ( 2 )
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遅ればせながら。。。「翼を持つ子供」なんて素敵な言葉でしょう!!もちろん私も、日々、母の気持ちで鳥たちに接している一人です。ちょっと羽数が多めなので、さながら「肝っ玉母ちゃん」ですが、このコたち1羽1羽に幸せに生き、暮らして欲しいと願っています。このサロンに参加しなかったらこんな素敵な言葉に出会えなかった!とても嬉しくなりました。ありがとうございます(*^^*)
コメントありがとうございます!
翼を持つ子供って素敵ですよね.+゚(・∀・)゚+.゚
そんな存在って鳥さんしかいないし、一緒に暮らしていると本当に我が子そのものです(‘∀’*)
まあくさんは本当にたくさんの色んな鳥さんと暮らしていらっしゃるのですね!鳥種だけでなく、同じ鳥種でもその子その子で性格が全然違うので、毎日楽しいだろうなぁ(‘∀’*)
またお写真もアップしてくださいね!これからもよろしくお願いします(‘∀’*)