「愛鳥さんの健康管理」更新しました。「(39)鳥爺流鳴き声対応法?」
いつもありがとうございます。鳥爺です。
我が家には5種類の鳥がいます。
まず文鳥のウーロンと十姉妹のピーとナーレです。
この3羽の鳴き声はとても美しく、聞いていて本当に癒されます。
なので全く問題はありません。
問題なのは、残りの3種類です。
オオハネナガインコ(ケープパロット)のマンゴ。
彼女の鳴き声は高音で、何かを訴えたい時に鳴き続けます。
5種類の中で一番遠くまで聞こえます。
マンションなので、この鳴き声はかなり気になるところです。
次はオオキボウシインコのコウやん。
彼女はとり村にいたときは、存在感がないくらい大人しかったです。
しかし我が家に戻ってきたら、とり村にいるボウシインコ全員が居るのかと思わせるくらい、いろいろな鳴き声をします。
たしかに普段は大人しいのですが、スイッチが入ったらもう止まりません(汗)。
とり村のボウシインコ全員集合!、といった感じの賑わいになります。
玄関や窓はもちろんのこと、すべて締め切っても鳴き声が外から聞こえてきます。
そして最後にルリコンゴウインコのウイリーです。
インコの中では最大級の大きさの鳥なので、鳴き声も最大級です。
ボウシインコのコウやんの比ではありません。
鳴いたら地響きがするくらいの衝撃を感じます。
でも幸いにもウイリーはあまり鳴かないのが救いです。
しかし屋外でカラスが飛んでいるのを見かけたり、テレビに猛禽類などの捕食動物がアップで映し出されたら、それはもう地響きです(苦笑)。
この3羽が一斉に鳴き出すと、たぶんマンションから出て行け、と言われることは間違い無いでしょう。
ただ、幸いにも3羽が一斉に鳴き出すことが頻繁にないのが救いです。
(一日数回、短時間でしたらありますが、、、)
とりあえず鳴き声の強者たちがいる中、今日までマンションを追い出されずにいます。
それは「鳥爺流鳴き声対応法?」によるものかもしれません。
よかったら次回もご覧いただけたら幸いです。
(つづく)
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