コロナでお出かけができないので、家の中の整理にいそしみます。
引っ越してきたまま放置されている荷物を開けて(笑)本の整理です。
やはり鳥関係の本って、増えますよね。
なので鳥の本を集めてみました。
絵本など
野鳥図鑑
純粋な図鑑だけではないです。
ハンドブックと海外図鑑
海外のはオーストラリアとタイだけ。
マンガ
当時は出る本全て買っていましたが、引っ越しに伴いほとんど廃棄してます。
ノウハウ本なのかな?
読み物ですね
意外と少ない。
バーダー
興味のある内容の時だけ買っています。 たまにインコやオウムが出てくる時があります。
写真集
これも少ないですね。
コメント
コメント ( 4 )
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おおっ。バーダーの読者さん!そうですよね、たまーに野鳥としてインコ、オウムを特集しますよね。ただ全体的には少し内容が難しい気がします。。。
おおっ!鳥本棚バトンがついに(≧∇≦)
野鳥の本がたくさん!野鳥の本にも手を出したいけど、読むのが追いつかなさそうで出せてないので、とても参考になります(*゚∀゚*)
バーダーもたまにつまみ読みするけど、しっかり読み込んだらとても勉強になりそうだなぁ.+゚(・∀・)゚+.゚
たくさんの本のご紹介ありがとうございます❗️気づいてしまったのですが、べべるちゃん達のパパさんですか?長くたくさんの鳥さん飼育をされていると、本からの勉強量もすごいですね。尊敬します!また色々教えてください♪投稿楽しみにしています!
ややや。コメントがたくさん。(^o^)
まあくさん
バーダーはその内容に対しやや値段が高めで、購入は躊躇しますね。(笑)
移入種や絶滅などの内容の時を買っている場合が多いです。
あとは「付録」狙い。(^-^;;;
「鷹の渡りすごろく」と「燕の渡りすごろく」は秀逸でした。
途中に発生するトラブルの連続で、降り出しに戻ってばかりでなかなか上がれない。
それだけ「渡り」は危険と隣合わせだとよくわかります。
yucakyさん
鳥の本棚がとても楽しかったので、真似させてもらいました。
面白い企画だと思います。
野鳥を見るようになって、インコ、オウムといえども鳥ですので、その生活や行動に示唆が多いと感じています。
最近の発情抑制や採食行動のフォージングなどは、まさにそうだなと感じています。
鳥は身近なので、知っておいた方がためになると感じています。
Captainさん
あれれ。どこでバレちゃいましたかな。(^-^;;;
当時はネット黎明期で、Googleもなくブログもなく、インコやオウムのサイトもなくでして、得られるのは本や飼鳥仲間の情報がほとんどでした。
飼鳥歴こそは長いですが、未だに日進月歩の世界ですので学ぶことは多いです。
特に地方に移住したので、最近のネット配信やオンライン講座はとてもありがたいです。
みなさま
こちらこそ、よろしくお願いいたします。