(32)恐るべしペット産業!?

ブログ更新しました。「(32)恐るべしペット産業!?」です。

いつもありがとうございます。鳥爺です。

3度目の正直で、ようやくサーバーさんがオカメインコを譲ってくださることになりました。

私も最初はヒナが欲しいと思いましたが、途中からサーバーさんのオカメインコの繁殖をしてみたい、と思うようになりました。

その想いが通じたのか、サーバーさんからも繁殖用の若鳥を譲りたい、と伝えられました。

すでにサーバーさんは10ペアのオカメインコを考えてくれていたようです。

リビングのテーブルの上にあったのは、オカメインコの血統書でした。

サーバーさんはこの血統書を手に持ち、私たちを繁殖場に案内してくれました。

そして1羽づつ血統書と照らし合わせながら説明をしてくださりました。

その中には、初めてサーバーさん宅を訪問したときから欲しかったほっぺが黄色のイエローフェイスやエメラルドグリーンなどの珍しい品種もいました。

私は小躍りしたくなる衝動を抑えるのが必死でした。

ちなみにこのオカメインコたちは、その後無事にCAP!に届けれ2000年3月にTSUBASAを設立するまで、繁殖を頑張ってくれました。

TSUBASAができてからは一切繁殖をしていません。

この子達は来日してから20年以上経ちます。

今はとり村で余生を楽しんでいます。

話を戻します。

次なる目的は世界最大級のペット用品イベント「APPMA」への視察です。

事前調査ですが、たしか800くらいのブースが出展しているとのこと。

その中の約150のブースが鳥関係の商品を扱っているそうです。

実は日本ではペット関連のイベントに行ったことがありますが、鳥関係用品が150なんてブースは有り得ないです。

記憶では20ブースくらいしかなかったような気がします。

APPMAの会場はとても広く、じっくり見ていたら日が暮れてしまいます。

残念なことにカテゴリーがバラバラですので、鳥関係のブースがどこにあるか皆目検討がつきません。

とにかくざっと歩いて、鳥関係のところを見つけたら、後で訪問しようという作戦にしました。

しかし、少し歩いただけでその広さに圧倒され、ざっと歩くなんてできるのかなと思いました。

それでしたら鳥関係のブースを見つけたら、すぐ中に入ろう、という作戦に変更しました。

最初に出会ったのがKAYTEE社です。

ここはすでに日本の業者が輸入をしていました。

しかし、日本の愛鳥家に浸透していませんでした。

当時何も知らないので、ペレットメーカー最大手のKAYTEE社の商品が輸入できればという思いでブース内に入りました。

とても大きなブースです。

鳥以外に鯉などのペレット(?)も扱っていました。

ここの女性担当者と名刺交換するのが精一杯で、後日メール等で相談ということになりました。

ペレットメーカーは他にラフィーバ社、ラウディブッシュ社などを訪問し、鳥のおもちゃメーカーやケージメーカーなど、とにかく鳥関係を扱っているブースはすべて訪問しました。

終わった頃にはもう足がクタクタ。

手元にはカタログやサンプル品がたくさんで、腕の感覚が無くなってきていました。

結局、交渉どころか名刺交換とカタログ集めで1日が終わってしまいました。

恐るべしアメリカのペット産業。

(つづく)

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