動物園で見かけた野鳥たち(東京都/井の頭自然文化園/バン)
井の頭自然文化園分園側の井の頭池で見かけたバンです。
クイナ科の留鳥、漂鳥で全長32cm、ほぼ全国の湖沼や河川、水田などの生息します。
この赤い額ですが、冬羽の時は無くなるそうです。
漢字では鷭、英名はCommon Moorhenです。
水面にいるとわかりませんが脚は緑色をしています。
種類:バン 撮影場所:東京都/井の頭自然文化園分園/井の頭池 撮影年月:2019年10月
井の頭自然文化園分園側の井の頭池で見かけたバンです。
クイナ科の留鳥、漂鳥で全長32cm、ほぼ全国の湖沼や河川、水田などの生息します。
この赤い額ですが、冬羽の時は無くなるそうです。
漢字では鷭、英名はCommon Moorhenです。
水面にいるとわかりませんが脚は緑色をしています。
種類:バン 撮影場所:東京都/井の頭自然文化園分園/井の頭池 撮影年月:2019年10月
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コメント
きめの細かい羽毛とキレイな色の嘴がぬいぐるみのようです(o^^o)そして脚は緑！！見てみたいですねー。
なかなか陸に上がっているところは見れないかもしれませんが、他の水鳥と違って緑色の脚はインパクトがあります。
また、水鳥の脚は結構特徴があるのでよく見ると面白いです。