ジュロンバードパークのインコたち(番外編 インコのオブジェ)
ジュロンバードパークから最後はおまけです。
本物の鳥さんではなく巨大な鳥のオブジェを紹介します。
シンガポールはほぼ赤道直下に位置し、熱帯雨林気候で年間を通じて高温多湿、動物園内でお子さん達が水遊びが出来るようにウォータープレイグラウンドという施設があります。(水着要)
日本の動物園にも小さなお子さん達を遊ばせる施設がありますね。
バードパークなのでもちろん鳥をモチーフにしたオブジェで構成されています。
水がいっぱい溜まるとひっくり返る大きなバケツやウォータースライダー、噴水など賑やかでお子さん達には鳥さんよりも人気です。
これでジュロンバードパークのインコたちの紹介は終了です。
インコ以外の鳥さんたちはまた機会があれば紹介します。
種類:インコのオブジェ 撮影場所:ジュロンバードパーク 撮影年月:2014年5月
コメント
こんなに巨大な鳥さんたちが、水遊びをする子供を迎えてくれるのですね!!さすが「バードパーク」( *´艸`)ステキですね!!
シンガポール動物園にも同じような施設がありました。
近所に住む人々は年パスを購入して水遊びメインで訪れる人もいるらしいです。
とにかく蒸し暑い国なので……。