
いつもありがとうございます。鳥爺です。
やっとの思いでシードからペレットに切り替わった鳥さんが、なんと大食いになった、とのこと。今回はそんなご相談です。
(Q)
インコです。シード食からペレットに変わりました。しかしこのタイミングで大食いや早食いになりました。どうしてでしょうか?治すにはどうしたらいい?
(A)
実は鳥さんがシードからペレットに変えたら、大食いになったり早食いになったりすることがあります。
そんなとき、どんな原因があるのか、そしてどうしたらいいのかについてお伝えします。
まず、新しい食感への不慣れが原因かもしれません。
ペレットはシードと比べて食感が違うから、インコがその新しい食感に慣れていないことがあります。
例えば、シードは軽くて簡単に食べられるけど、ペレットは少し硬い場合があるから、インコがどう食べればいいかわからなくなることがあります。
もう一つは、栄養不足の不安です。
シードだけでは栄養が足りないことが多いから、ペレットに変えたら「これで大丈夫かな?」って不安を感じて、過食する可能性があります。
鳥さんは自分で栄養バランスを考えられないから、人間がしっかり管理する必要があります。
そして、飢餓感の増大も考えられます。
ペレットはシードに比べて満足感が低いと感じることがあるから、鳥さんが飢えていると感じて大食いすることがあります。
特に、ペレットが小さすぎると、鳥さんは「まだ足りない」と感じてしまうことがあります。
では、こうした問題をどうしたらいいのでしょうか。
まず、ペレットへの段階的な移行が大切です。
シードとペレットを混ぜて与え、徐々にペレットの割合を増やしていくことで、鳥さんが新しい食感に慣れる時間を与えます。
例えば、最初はシードが80%、ペレットが20%くらいで始めて、徐々にペレットの割合を増やしていくといいです。
次に、食事量の調整と分割が効果的です。
一度に与える量を減らし、1日に複数回に分けて餌を与えることで、大食いを防ぎます。例えば、朝と昼と夕方にそれぞれ少量ずつ与えるようにすると、インコが一気に食べるのではなく、ゆっくり食べるようになります。
さらに、大食い防止用の食器やおもちゃを使うのもいいです。
例えば、ビー玉やフォレイジングトーイを餌入れに入れると、インコが食べるのに時間がかかり、大食いを防ぐことができます。
これは、インコが食べるだけでなく、頭を使って遊ぶ時間も増えるので、ストレス解消にもなります。
最後に、ペレットの形状や大きさの調整も重要です。
大きなペレットは砕いて与えることで、インコが噛みやすくなるようにします。
インコがペレットを簡単に食べられるようにすることで、ストレスを減らし、大食いを防ぐことができます。
こうした方法を試してみて、インコの食事の仕方を見直してみてください。
インコが健康的に生活できるように、しっかりと管理してあげてください。
以上が、ペレットに切り替えたタイミングで、大食いになったことについてのお話でした。
愛鳥さんの健康管理にお役に立てば幸いです。
また、皆様からのご質問大歓迎です。
あなたのバードライフがより豊かになりますように!
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